食に対する哲学的なワークショップで
「E.T.を食べる」
実物大でE.T.のグルテン肉生成のレプリカを串焼きで焙焼し、一緒に食べると、食習慣が何であるかについての哲学的な議論になれたら。そんなBBQパーティー企画を海外のニュースが配信していました。
BBQ Eating E.T
私たちは皆経験的に食べ物に関係してる。私たちは皆食べる必要があります。
そう訴えるのは、このワークショップの立案者。食べることで私たちは、誰であるか、捕食者と被捕食者について考えさせられる、と訴える。
とにかくこのBBQで私たちBBQファンが言えることは、肉って好きな形に型取りして焼けるんだ!– ということ。
ETを食べる気はしませんが、モンスターハンターのオフ会で、モンスターの肉を型取りして振る舞えば、盛り上がるでしょうね。やってみたい気がしますが、わたし個人はモンハンの経験がないので、お呼ばれには行かない気がします。






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